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そらちゃん
長いこと更新してなかったブログですが、まさかこんな記事で更新することになるなんて…。


2013年1月27日、
そらちゃんが短い一生を終えました。


2003年12月14日福岡県中間市でそらちゃん誕生。

生後3ヶ月は母犬を離れられないとのことで、生後3ヶ月になるその日を待ってそらちゃんを迎えに行きました。
すごく臆病な性格なのか、車の中でもずーっとキュンキュン鳴きながら怯えていました。家につくまでがながーく感じたのを覚えています。
小さい頃は特に病気をすることもなく、元気に成長しました。
親ばかですが、とにかく美人!美犬?
体重は3キロ代で小さく、よくカニヘンと間違われていました。
体は小さくても元気いっぱいで、私が仕事から夜中遅くに帰ってきても、全力全身で喜んで迎えてくれていました。私も忘れてしまっていましたが、過去のブログを読んで、いつも帰宅すると顔をベロベロ耳をカミカミしていたのを思い出しました。
最近ではかなり落ち着いていましたが、小さいころはそらちゃんもやんちゃで、こたつのまわりをぐるぐる走ったり、ちょっとしたおもちゃで大興奮していました。
りくちゃんが来たくらいからお姉さんらしく?落ち着いて来た気がします。

そういえば、私のサンダーバニーの小さなぬいぐるみが大好きでいつもくわえて連れて歩いていました。そしてそのうち、母乳がでるようになり…。想像妊娠だったのかな。あの母乳にはそれはそれは困らせられました。

とても人懐こい性格で、私たちが出かけるのに、いつもそらも一緒でした。
キャリーバッグに入って顔だけちょこんと出して、いつも、ぬいぐるみかと思った!ってびっくりされていました。小倉の伊勢丹なんか何度一緒にいったことか。
当時は1人っ子、1人犬?だったので、ほんとにどこにでも一緒でした。

5才だったか、6才だったか、大きい手術をしました。
ヘルニアです。
歩けなくなった時の姿はほんとに痛々しく、かわいそうでたまりませんでした。
かなりひどいヘルニアで大変な手術だったようです。
術後数日で歩けるようになり、しばらくして、前のように元気に走り回る姿を見れた時はほんとにうれしかったです。

それから1、2年後再び手術。今度は乳腺にしこりがあったので、それを取り除くためのものでした。
それと同時に避妊手術もしてもらいました。雌犬特有の病気にかかりにくくするためです。歯石もついでにとってもらいました。
この手術も成功!しこりも良性腫瘍とわかり、一安心。

2度も大きな手術を乗り越えたそらちゃん。強い子でした。

それからはまた元気いっぱい。家族も、段差にはスロープをつけたりヘルニア再発にも気をつけながら、元気に生活していました。


しかし、1月27日、実家から連絡がありました。
そらちゃんが危ないから今から救急で見てもらえんだろうかと。
すぐに先生に連絡をとり、みてもらうことに。
でも、実家から再び連絡があり…。
少し遅かったようです…。

それでも、もしかしたらまだ大丈夫かもしれないから、病院に連れていくことに。
私たちは遠くにいたので、急いで病院にかけつけましたが、そらちゃんはもう息をしていませんでした。
いつも大人しくよく寝るこだったので、もしかしたら、ぐっすり寝てるだけで勘違いなんじゃないかってほんのわずかな希望を持っていましたが…だめでした…。

一週間前あった時にはめちゃくちゃ元気でした。ベッドで寝ているとスロープを使って登ってきて、私の背中に背中を合わせて眠っていました。暖かかった。いつも通りのそらちゃんだったので、まさかまさかこんなに早くそらちゃんとのお別れが来るなんて想像もしていませんでした。
昨日から具合が悪かったそうです。あまり動けないし、水を舐めても吐く。ご飯は食べられない。
先生によると、言い切れないけど、おそらく胃捻転だろう、とのこと。なぜ胃捻転がおこるのかは、偶発的なものだからわからないらしい。ご飯を食べたあとにはしゃいだら、それで起きることもあるんだそうで…。
大型犬に多い病気だけど、実はダックスフントにも多いようで、今まで全然知らなかった…。
こうしてあげればよかった、ああしてあげればよかった、と考え出すときりがないけど、こんなに突然この日が来るなんて。
病院で会ったそらちゃんは、まだ暖かい感じがしました。家に帰ってもまだ暖かい感じがしました。

そらちゃんのことを想うと涙がとまりません。
でも、前に書いていたブログを読んでいると、何故か涙がとまりました。そらちゃんとの楽しかった思い出、最近見せなかった表情やしぐさ、そんなことを思い出しながら、幸せな時間をくれたそらちゃんに感謝しました。



ここまで書いて、一日がたちました。

今日は、みんなでそらちゃんを埋めてあげました。いつも家の裏のお墓のそばを気に入っていたので、そこに埋めてあげました。
実家に帰ればいつでも手を合わせに行けます。

去年亡くなった祖父もいます。よく抱っこされてたので、今頃また抱っこしてもらってるかな。
一昨年亡くなったチャックもいます。仲良く遊んでもらってるかな。
きっと向こうの世界でもそらちゃんは1人じゃないだろうと思うと少し安心します。

そらちゃん、ほんとに美人でかしこくておりこうで人懐こくて甘えん坊、でもちょっと頑固でりくとかいには厳しいところもあり、いつも人の顔をじっと見てこっちのいう事全部わかってたんだろうな。

どうにか助けられなかったか、って思いますが、二度も大きな手術をしているそらちゃん、もし早くに異変に気づいていたとしても三度目に耐えられたかわかりません。小さい体でしたし…。

悲しくて悲しくて悲しいです。
でも、そらちゃんがくれた楽しい時間や愛情はとっても大きなものでした。9年間のその命でほんとにたくさんのものを私たち家族にくれました。
ありがとう、そらちゃん。
まだまだずーっと先だけど、またいつか会える日まで、空から見ててね。

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そらと私の成長日記
http://rkawashin.exblog.jp/











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by sorarikukaiblog | 2013-01-29 01:01